No Theory
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 先日、知り合いがてんかんで倒れている時に、人は脳のほんの一部の機能障害だけで、まるで壊れた機械のようになってしまうのだと知った。最近よくAIについての議論で取り沙汰される「心とは何か」を考えざるを得なかった。
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 私には、コーディネーターでなくプレイヤーになりたいという気持ちがまだ少しある。しかし、今の仕事をなおざりにして、かの一端の大人にはなりがたい(まだ「大人」になれている自信がない)。帰納的に腹をくくるために、兎にも角にも、一つずつケリをつけてゆく。
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あなたの幸せを叶えるための情動である。
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 「ありがとう」も「ごめんなさい」も生きているうちにしか言えない。伝えられない。伝えたということも、伝わったということも、感じられない。今のうちに、できるだけのことを。
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 命そのものに大きな価値はないという人がいる。命が絶えてもその後に続いてゆく命があること、命と命の間に価値が宿るのだと。
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 自己満足でいいので、「正しくありたい」の方向で行こう。
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 心も体も弛んだバネのようになっている。そうこうしている内に年も取る。全てがそれなりで、中途半端で、いとけなく、甲斐がなくて、面白くない。それでも都合の良い偶発的な何かを求めている。
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 変わり続けながらも絶え間のない日常が欲しい。それが自分次第であることはわかっている。
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 いい歳こいて、私は臆病なのだ。この心の弱い部分をすべて効率のために使えたら、と甲斐なく考えることがあるけれど、自分が全く臆病でない姿というのも、なかなか想像できない。
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1120 2005
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 未熟者であり続けるためには、向上心を持ち続けること。
 自己肯定をするためには、努力を惜しまないこと。
 堂々とあるためには、嘘をつかないこと。
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 後回しにしてそのままにしていても良い仕事なんてない。
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 「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」の意味がよく分からないので、「葉隠入門」を読んでいた。やっといま分かりつつあるのは、それは「いつ死んでもよい」という覚悟に到達する境地を指すのではないかということ。その心は、打算でも妥協でもない、生命力に溢れた挺身を指す。かつての武士のように狂い、美しく散るための心地を常にもつということ。心持だけでない、実際的な所作も含むこと。芸能そのものは、全てとるに足らないということ。大高慢でありながら、冷静であり続けること。つまりは、翻って自身を葉隠の価値観に置くと、ひどく劣等だということ。どうして今のような世相は300年前にもあったらしい。だからその価値観はけして、時代錯誤の一言で片づけられたりもしない。
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 努力とはストレス。ストレスは大事。
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・Choice Management
・No theory
・選択と集中
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 年賀状お返し用。
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 上澄みでないの愛の源を、幸いにも素直に与えられ、幸いにも素直に受け止められた子どもというのは、それはそれは大成するのかもしれない。
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 1人暮らしをしてから、土日の深夜には面白いTV番組が多いことに気付いた。以下、NHK番組「新世代が解く!ニッポンのジレンマ 大学のジレンマ?教育のジレンマ?」を途中から見ての雑記。
・創造性とは何か
 「新しいことを考える思考」、「新しいものを生み出す技術」のこと。最低条件としての「新しさ」。(これはファッション業界でもいえることだなぁと予てから思っている。)教育の場において、創造性を生み出す仕掛けとは何か。そもそも、創造性とは本当に必要なものか。創造する中身を論じる前に創造性の是非を問うのもどうかと思う。既存の体制にはその由来がある。重要なのはそれに対するチェックと、エラーが見つかった際のケアの内容であり、そこでようやく創造性の是非が問われる。「日本ではグーグルは生まれない」というのは当たり前のこと。国家に個性があって何がおかしいのか。
・グローバル化とは何か
 「日本では英語を話せること。しかしアメリカにおいてそれは前提に過ぎない。教育の場においてそのことを『重視』するのは逆に後進的ではないか。」(意訳) グローバル化とはすなわちアメリカ化であるという考え方もある。それでも「グローバル化」を唱えるのであれば、まずは「アメリカ化」との分別をつけるべきである。個人的にはグローバルに生きる選択の余地さえ残せればそれで良いのではないかと思う。そのための英語教育の充実は必要で、実際に国策として整備されつつある。日本での英語教育も致命的に悪いわけではない。実践の機会を多く取り入れるという簡単すぎる少しの変化で大きなリターンが期待できると思う。
・大学の役割とは何か
 義務教育の場ではないのだから、教育の付加価値を高める様々な取り組み、工夫を絶え間なく行わなければならないはずだ。現代の就職予備校のような位置付けではやがて終わりが来る。入学者にとって費用対効果が十分に期待できないのであれば、今後はモラトリアムの多様化が進み、企業もその実態に即さなければならない時代がくる。今後、義務教育の期間内でキャリア教育が大きく発展する。L型かG型か大きな岐路を前に、徐々に若者らは選択できる余裕を携えていくに違いない。東大元総長の小宮山氏はさすが現実が良く見えていると思う。「3分の1ずつの学生・社会人・外国人」「学問の領域横断の機会」など、大学の担うべき役割を見据えたうえでの発想だ。
・教育の在り方
 よく取り沙汰されるフィンランドの教育も「日本とさほど違わない」らしい。ただあれを忠実に再現するとなれば、まずは学校教育法を変えねばなるまい。それ以降は現場でのボトムアップ方式である程度は対応できる。若年層をもっと取り入れるべく、教諭の待遇は今後も改善されたい。しかし教諭がよく口にする「事務の多忙」の多くは、教育活動の範疇であることが多い。第三者からすれば、ならば事務職員を増やすべきとの考えになるが、多くは見当違いである。給与を増やせば良いというわけでもない。日本の教諭が抱えるジレンマは大きい。部活は教諭の指導領域を担保したうえで外部講師の活用が今後も進められるべきだ。免許制度の国家資格化も長期視点では有意義であると思う。
・日本の幼稚園
 私自身、幼稚園ではほとんど楽しい記憶しかない。自由が多くの面で認められ、褒められ、励まされる。規則ではなく、相手にけがを負わせたり、自分が負ってしまうような行為に対してはきつく叱られる。実際的である。社交性と肉体的・精神的成長がバランスよく育まれる。意外と、学問を除いた教育機関のあるべき姿なのかもしれない。
・教育界の接続の仕方
 高校のことを中学校で学び、中学校のことを小学校で学ぶ。一貫化が大いに流行っている。そろそろその問題点が顕れ、対応が求められる時期にさしかかる。連携は前倒しか後倒しのどちらが良いのか。

要加筆修正
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0330 2158
 異動希望が叶った。リスクは承知の上。
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0221 1529
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 来る3月に向けて、子どもたちに向けて、簡潔でありながら、しかしなるべく深~いカンジになるような、「贈る言葉」を思案している。
 情報経験懐疑悟性理性感覚、どれも人生という、とてもとても短い時間の中では平等に尊重されて然るべきものであるということを、あくまで等身大の自分の未熟さをボロンチョしながら伝えてみたい。
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 結婚式ラッシュです。自分の時に使う曲とか考えてます。鬼が笑ってます。笑うな。
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 自分の好きなモノ、好きなこと、好きな人を確認してゆくことが、そのまま自分をかたち作る作業なんだろうなぁ、とふと思った。言わずもがな世の中は身に余る深さだけど、心だってまだまだ、身の内に底深さを湛えている。
 最近、けして病んでいるわけではなく、死ぬことをよく考える。死ぬまでに自分はどうなっていたいか、どうなっているのか、そして死んだ先のこと。生きることは有意なのか、最近満たされつつあるこの心が、特に何事もなければ、あともう数十年もすればすっかり絶えてしまうのかと考えると、なかなか切なくなる。「社会人」というものになってから、私は割と、だらりと日々を過ごしていると思う。それが良いのか、悪いのか、どうせいつかは死ぬのだからという声が響いて、よくわからない。生きることは有意か、少なくとも今わかるのは、好きな人が死ぬのはとても悲しいということと、その時はやがて来るということ。家族が大切だと思える瞬間が増えた。お互いに丸くなって、バランスの良い関係が作れるようになってきたのだと思う。これから先、私は好きな人と一緒になって、また別の新しい家庭を、そしてそれを大切に思える瞬間を作れるだろうか。いずれ死ぬとわかっていても、分かっているからこそ。18日に誕生日を終えて、少し思ったこと。生きることが有意かは、まだわからない。
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0923 1602


 最近音楽漁りをしていなかったので、このへんで。Sleeping At Lastというバンドがかれこれ十数年インディーで活躍しているそうですが、私は今日初めて出会って、かなりお気に入りです。
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 被災地のコンパクトシティのモデル化は、復興に向けた優秀な解のうちのひとつであると思う。全国で共有している問題をいち早く当てはめ、サンプルとしてのデータを吸い取りながら、戦略的且つaffirmativeに持続させる。「被災」という弱みを強みにして発信することができる。今後さらに火が点くかどうかは、地元の方々の受け止め方次第。
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 Giulio Tononi博士の情報統合理論の紹介は門外漢の自分でも腑に落ちる部分が多くあり、非常に興味深かった。それと同時に、自分はもはや日常の中で、科学の恩恵を享受するだけの存在にすっかり成り下がっていることに気付き、少し悔しくなった。NHKはたまにぐっと惹きつけられる番組を作るので、納得したうえでちゃんと受信料を払っている。この前は90代のお爺さんが寝たきりの奥さんを粛々と自宅で看病する番組を見て、泣いた。
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Author: KEY

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