No Theory
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0625 1823
 「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」の意味がよく分からないので、「葉隠入門」を読んでいた。やっといま分かりつつあるのは、それは「いつ死んでもよい」という覚悟に到達する境地を指すのではないかということ。その心は、打算でも妥協でもない、生命力に溢れた挺身を指す。かつての武士のように狂い、美しく散るための心地を常にもつということ。心持だけでない、実際的な所作も含むこと。芸能そのものは、全てとるに足らないということ。大高慢でありながら、冷静であり続けること。つまりは、翻って自身を葉隠の価値観に置くと、ひどく劣等だということ。どうして今のような世相は300年前にもあったらしい。だからその価値観はけして、時代錯誤の一言で片づけられたりもしない。
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Author: KEY

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